スピーチプレゼン戦略・VIC(Voice Image Consulting)メソッド、各サービスについて掲載
お一人おひとりに策定した「スピーチプレゼン戦略」に則って実施します。単発から長期まで、場所や時間帯もご希望に応じます。
大切なご登壇のより良い成功に向け、準備段階から本番直前までをサポート。レビューを次のご登壇に活かし、話し手の魅力を最大限引き出します。
トップリーダー向けサービスを応用したオーダーメイドの研修。グループで学びながら、参加者お一人おひとりの発信力を高めます。
「どのくらい伝わっているか」「伝わらない要因は何か」など当方メソッドに基づいて分析・評価します。評価軸を設定した数値化も可能です。
英語に苦手意識がある日本人のための「伝わる言葉の発し方」。歌の活用など弊社独自メソッドにより、日本語スピーチ力にも良い影響があります。
経営者にとってスピーチはビジネスを動かす力。ただ話が上手いだけでは不足です。
話す側の発信が聞き手にとって価値あるものになるようマーケティング的発想を取り入れ、周囲にどのようなインパクトをもたらしたいか、イメージコンサルティングを掛け合わせた「経営層のための発信戦略」、それがスピーチ戦略VICです。
何をどう伝えたら相手に伝わるのか?商品に売れる仕組みがあるように、伝わる発信にも戦略があります。ブランドにマーケティング戦略があるように、お一人おひとりのお客様の「スピーチ戦略」を策定してサービスを提供します。戦略的考え方の基礎となるのが、このVICモデルです。「VIC」は当方サービスの総称「ボイスイメージコンサルティング」を表すと同時に、3つのアルファベットで、話す際に必要な代表的な要素を示しています。
(V)は声、姿、話し方、(C)は内容や文脈、コミュニケーション。そして(I)は話す力が影響力に通じることを示します。この考え方をもとに、お客様お一人おひとりの発信をプロがサポートいたします。
お一人おひとりの「スピーチ戦略」を実行する戦術は、理論と実践から成る「VICメソッド」です。
トレーニング中、理論では「なぜこうするのか、こうすると何が良いのか」をわかりやすく学び、実践ワークで実際に体を動かしながら学び取って行きます。随時学習状況を振り返りつつ、練習を繰り返して着実に身につけていただきます。そして、学習したことを適切に変換しながら「本番」で話す。こうして発信力を高めていきます。ビジネスで必ず役立つVICメソッドで、ご自身が本来お持ちの発信力を大いに引き出しましょう。
スピーチは様々な要素の集合体によって成り立っています。声と体が話し手の発信媒体。内容を準備したとしても伝え方が十分でなければ聞き手に届きませんし、場所や環境等の影響も受けるものです。本番で伝わる発信を行うには、十分な知識と事前準備が必要です。逆に言えば、それらを知ってさえいれば、どんな本番でも、誰でも、伝わる発信が可能です。AI時代にますます重要視されるトップリーダーの発信力。VICメソッドで本質的なスピーチ力を学んでいただき、生涯に渡ってお役立てください。
【声】
自分本来の声を発見し、磨き、言葉を自在に発信
【話し方】
様々な非言語手段を活用し、インパクトある発信
【内容】
自分の言葉を生み、戦略的な内容と構成で発信
準備時期には、現状やご希望などのお聞かせいただいてトレーニングメニューを計画。トレーニング実施中はご多忙のお客様に柔軟に対応しながら仕上げまでサポートいたします。
学びを活かし発信力を高めるには「スピーチ本番」を持つことが重要です。積極的にご登壇機会をお持ちになることをお薦めします。どのような機会が良いか、などのアドバイスも可能です。
軽い体操をしてからのスタート。実際に声に出して話す練習を多く取り入れ、理論の学習も実践しながら身につけます。動画撮影や音声録音、スペシャルツールの活用で、常に学びが深まるように、お仕事の合間のリフレッシュメントにもなるように工夫を凝らしています。ご自身の変化をどうぞお楽しみください。
・大先輩から「一年前と全然違う、すごい成長だ」とフィードバックをもらえた。(研修会社 代表取締役)
・トレーニングでどんどん声が変わっていき、楽しいです。(IT系企業 代表取締役)
・先日会合で急にスピーチを振られましたが、すっと話せました。相変わらず緊張はしますが、言いたいことが話せない、スピーチ嫌いな以前の自分とは全く違います。(教育機関 代表)
・学ぶのが早い方ではないと思いますが、この頃話せるようになってきていると実感します。聞き手に伝わっている感触があり、距離が近くなったと感じます。森先生は私にとって諸葛孔明のような存在です。(教育機関 代表)
・わかいやすいコンテンツと森さんのプレゼンが決め手でした。学びが深く、普段の会議でも活かしています。今後社員にも受講を検討します。(外資系企業 日本代表)
・このようなトレーニングは初めて参加しましたが、大変勉強になりました。学生など早い段階から受ける必要性を感じました。(コンサルタンティング会社 役員)
・長い間スピーチだけは苦手領域でした。森さんの声を一声聞いて「この人だ!」と思いました。マンツーマンスパルタトレーニングはキツくて楽しい時間でした。ビジネスは全てがプレゼン。若手トップには特におススメです。(情報サービス系企業 セールスディレクター)
・メンターのような存在に初めて出会いました。社会人になってから一度も経験したことがない学びの時間だった。(外資製薬企業 営業管理職)
・スパルタな先生なのでお願いしました。自分の声がどうしてこうなのか、課題と解決方法がわかりました。毎日発声練習しています。(外資金融企業 上級管理職)
・ボイストレーニングのようなものだと思っていたが、実際はその定義に収まらない。自分が意識していなかった声と話し方の大切さが実感できた。(IT企業マネージャー)
・プレゼンで話している最中「相手に伝わっている、浸透している」という手応えがあった。うれしくなりました。(外資生保 セールスディレクター)
・以前テレビで拝見していて、お願いするならこの方にと思っていました。自分でもこんな声が出る、話せるなんて驚きました。森先生に会うと元気が出ます。(美容機器販売 店舗マネージャー)
・森先生に出会わなかったら、一体、今頃どうなっていただろうと怖くなります。(テレビ番組レギュラー出演者、学校教授職)
経営層、トップリーダー、トップを目指すお立場の方
マンツーマンスパルタトレーニング:1時間35,000円から
このチャンスにいま何をどう発信すべきか。スピーチでの影響力を高め、ビジネスの成功に向けた発信実現のために、柔軟かつ抜かりない対応でお役に立ちます。
登壇目的や条件を確認し、どんなイメージで話すかも含めて事前準備をサポートします。
本番直前には現地の導線確認、声出しや服装チェックも可能。本番拝見後はレビューレポートをお出しし、今後にお役立ていただけます。スタッフの皆様とのコミュニケーションもご登壇成功のひとつとして大切にしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
・大きな本番前にはプレゼン資料の作成やメッセージ内容までサポートしてもらっています。本番当日は社用車で移動中にアドバイスをもらいます。スケジュールやコンサル方法にも柔軟に対応してもらい、話す場面では森さんを頼りにしています。(IT系企業 代表取締役)
・話す本番を森先生に見られていると思うと緊張感がありますが、毎回のレビューレポートは自分の評価軸になるので大変ありがたいです。精進します。(教育機関 代表)
・今期のテーマは「発信力向上」。引き続きよろしくお願いします。(外資製薬会社 社長)
・トップの広報業務全体が大変やりやすくなりました。(学校法人 広報本部長)
・おかげさまで従来より素晴らしい社長プレゼン映像を撮影できました。(IT系企業 取締役)
・何か話す機会があると、トップは森さんを頼りにしているようです。いつもスケジュール変更などがあって恐縮ですがこれからもよろしくお願いいたします。(外資製薬会社 秘書室)
・決算説明会などIR活動でも、会が終わった後の名刺交換の列が長くなりました。社長の伝え方が上がっているのを実感します。(IT系企業 グループ長)
・今回は社長を支えていく広報として、準備のチェックポイントなどわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。大いに活用します。(グローバル製造業 広報)
組織代表で登壇される方
トップをサポートされるお立場の方々(広報部、秘書室など)
コンサルティング:1時間35,000円から
短期長期の継続性ある研修は、社内プロジェクトとして取り組みます。実施中でのレビューや、ご参加者様の状況報告時には、個々の組織の人事考課に沿って行うことも可能です。
軽い体操をしてからのスタート。実際に話す練習を多く取り入れ、理論学習も実践型です。
お仕事の合間にトレーニングされる方も多いため、リフレッシュメントとしてもトレーニングを楽しみにしていただけるよう、工夫を凝らしています。(状況により変化します)
・今までで一番受けてよかったと思える研修でした。(教育機関 プロジェクトメンバー)
・イギリス本社スタッフから「ジャパンメンバーのプレゼンは本国よりもすごい!」と褒められました。(外資系社員)
・研修を依頼したら「組織のビジョンを教えてください」と申し出て来たトレーナーは初めてだった。トレーニングもものすごく愛情いっぱいにやってくれました。この先生を選んで当たりだ!と思った。(学校法人 管理職)
・ボイストレーニングのようなものだと思っていたが、実際はその定義に収まらない。自分が意識していなかった声と話し方の大切さが実感できた。(IT企業マネージャー)
・メンターのような存在に初めて出会いました。社会人になってから一度も経験したことがない学びの時間だった。(製薬関係営業管理職)
・森先生に出会わなかったら一体今頃どうなっていただろうと怖くなります。これからも引き続きどうぞよろしくお願いします。(テレビ番組レギュラーご出演 専門技術者)
・3時間のトレーニングでこれだけの成果を出せるのは素晴らしい。何より森さんの厳しさの中に受講生一人一人の人間性、本質、可能性を理解し、引き出そうとするスタンスに共感、感謝の気持ちを持ちました。(研修会社コンサルタント)
・もっと早くこの研修を受けたかった(日本代表選手)
・メディアに出て話すことが待ち遠しくなりました。(プロアスリート)
・おかげさまで、選手達のメディアの対応が格段に良くなったと皆さまから沢山の反響をいただきました。講義を受けた選手が一番それを実感しています」(スポーツ関連団体 担当者)
・やっと「こういうトレーニングをしたい」というメディアトレーニングに出会えました。翌日の記者会見でも選手たちがいい発信をしてくれました。オリンピックにチーム一丸となって挑みます!(スポーツ競技団体 コーチ)
・バイタリテイーあるご指導にスタッフや選手一同大変感激しました。対人関係、メディア、ファン対応に成果が出るものと確信しております。(スポーツ競技団体 監督)
・お笑いグランプリに出てもいいような、とにかく面白い先生です。(スポーツ競技団体 代表)
・今の学生には必須のトレーニングだと思う(大学教授)
発信力が求められる組織や団体の方々
【実施対象一例】
経営陣、次期CEO候補、営業担当者、広報業務担当者、ブランド伝達者、技術者、学校教職員、医療従事者、テレビ番組出演者、トップアスリート、学生
【実施研修一例】
スピーチプレゼン基礎・応用・実践研修、スピーチスパルタ道場、メディア発信トレーニング、コミュニケーション力向上研修、ロジカルスピーキング研修、ライフストーリー作成研修、プレゼン用キーメッセージ作成研修、プレゼン資料雛形作成研修、社内教育向上プロジェクト、接客力向上研修、社内トレーナー育成プロジェクト
グループ研修:案件によりお見積もり
なぜそう話すのか、何が課題でどうしたら良いのか。現状把握と課題分析をわかりやすい言葉で解説し、対応策までアドバイスいたします。
【声】
自分本来の声で、言葉を自在に発信できているか
【話し方】
様々な非言語手段を活用し、インパクトある発信をしているか
【内容】
自分の言葉を生み、戦略的な内容と構成で発信しているか
・自分の声がどうしてこうなのか、課題と解決方法がわかりました。あとは実際にそれができるように身につけていくだけです。(外資金融企業 上級管理職)
・そもそも自分が伝わるように話すにはどうしたらいいのか、よくわかりませんでしたが、トレーニング初回の評価で、明確な行動指針とゴール設定ができました。こうやって話せるようになるんだなあと新鮮な気持ちです。(金融企業 経営層)
・得点方式のスピーチイベントをご提案いただきました。スタッフが採点する形でしたが、勝負となると選手のやる気が違いますし、同時に伝わる話とは何か、の評価ポイントを学べました。大満足です。(スポーツ競技団体 コーチ)
・驚いたこと2つ。まずは研修前。弊社の競合について調査を徹底してやってくれたこと。それから、研修後、個別評価すると同時に全員の実力を一つにマッピングした資料をもらったときは驚きました。各自の実力が組織全体の中でどのレベルなのか、一目瞭然で知ることができるのはすごいと思います。こういったプレゼンなどは感覚的な評価で終わりがちですよね、「早口でわかりづらいから気をつけて」とか「自信がないように見えるから堂々と話したほうがいい」などの感覚的なことは言えても、なぜそうなのか、改善するにはどうアクションするのか、など、論理的に教えてくれる先生だからこそ、これができるんだろうなあと思います。事前調査から時後まで、納得できる評価軸があることは、研修主催者として大変ありがたいです。(教育機関 広報部長)
・初回トレーニングの冒頭で、先生が私のスピーチ力に点数をつけてくれました。チェックリストがあり、改善策も伝えてくれたので、自分のいまのスピーチ力、そして、目指すところに向けてこれから何をどうすべきなのか、がよくわかりました。ビジネスのように明確な現状把握と分析がスピーチにもあるとは、知りませんでした。まさにこれがスピーチプレゼン戦略なんですね。(金融業 経営層)
スピーチプレゼンを客観的に評価したい、分析したい個人や組織
アセスメント:1時間35,000円から
英語が苦手な日本人でも伝わるようにスピーチプレゼンできるようになる、ボイスイメージ独自のメソッドです。「言葉の繰り出し方」及び「声の力」が高まるため、日本語での発信を含め、スピーチプレゼン力全体が向上できます。
1.英語の言語特性により「シンプルな言葉で話せる」
2.英語の言語特性により「堂々とパワフルに話せる」
3.英語トレーニングで、日本語発信も同時に向上する
日本語スピーチトレーニングと同様に、現状どのようにお話でいらっしゃるか、を把握してからトレーニングに移ります。本番を成功させるための日々の自主トレ方法もお伝えしますので、ご自身に合った方法で体得できます。
・こんな風に発すると英語は伝わりすくなる、と初めて知った。こんなことならもっと早くやればよかった。(グローバル企業 CEO)
・言葉の繰り出し方を変えるだけで、こんなに違うのか!と驚きました。今まで自己流でやっていた英語プレゼンとはまったく違う。話していてわかります。(金融企業 経営層)
・英語は普通に話しますが、スピーチやプレゼンではちょっとコツがあるんですね。トレーニングしていたら、なんだか音楽みたいだと発見しました。間の取り方、メリハリのつけ方、面白いですね。(エンターテイメント系企業 エンジニア管理職)
・日本語でも英語でも早口になってしまうのですが、英語の繰り出し方を練習したらコツがつかめてきました。まず頻繁に行われるグローバルとの電話会議で試しています。落ち着いて挑めるようになっています。(エンターテイメント系企業 営業管理職)
経営層、トップリーダー、トップを目指すお立場の方
英語スピーチ:1時間35,000円から