外資系企業日本代表のご講演 コンサルティング【現地同行記】

2016年の11月、外資系企業日本代表のご講演をコンサルティングしました。その際、お客様からいただたいご感想と、事前準備から本番当日の現地同行に関してご紹介申し上げます。

  • ご職業:外資系エンターテイメント企業 日本代表
  • サポート内容:新聞社主催地方創生フォーラムでのご講演に関する短期コンサルティング(内容、伝え方、服装、立ち居振る舞い、本番の現地同行、事後のレポートアップ)
  • サポート期間:短期(2016年11月)

 

【ご感想】

講演を依頼されていましたが、長期海外出張などでなかなか時間が作れず、また、これまで行っていた講演よりも時間が短いため、(当方に)サポートをお願いするかどうか、迷いました。

ですが、今後のビジネスに関わる重要な機会でもあったため、急遽、コンサルティングをお願いしました。

こういった講演での内容作成に携わる社員も、だいぶ慣れてきていました。
ですので、お願いしたコンサルティングでは、最終的な内容決定の時点から始め、本番での心構えを含めたトレーニングまでを一週間の間に行いました。
短期間の依頼でしたが「これで本番は自信を持ってできる」と思いながら挑みました。

講演後は、
「パンフレットではあまりわからなかったサービスのことが今回の講演でよくわかった」など様々な評価をいただきました。
イベント主催側、プロデューサー、スポンサーからもお声かけをいただき、これまでビジネスで繋がっていなかった世界の方々とも、新たな関係性を構築することができました。

社員も、とても良かったと言ってくれました。

今回、コンサルティングをお願いしていなかったら異なる結果だった気がします。
一週間という短期間でしたが、学んだことは大変貴重なものでした。
大きな満足感のある場に導いていただきましたことを、感謝しております。

 

(写真はイメージ)

 

【現地同行記】

演者でいらしたお客様、Oさまは、日本での当該ビジネスをスタートさせた女性のトップリーダー。数年前には長期トレーニングを受講していただいており、社員向けにブランド発信に関する継続的な研修も当方にて担当させていただいております。

ビジネスの変革期という大切なタイミングでのご講演。ブランドアピールや演者としての存在感も大切にしながら、コンサルティング致しました。

 

<実施サービスの流れ>

1)ご依頼

2)コンサルティング

・スタッフミーティング
・講演に関する情報整理、ターゲティング、目的等の確認
・講演内容のブラッシュアップ
-必須要素、全体構成、キーメッセージ
-資料のビジュアル効果
・ステージの動線、立ち居振る舞い、服装等のアドバイス

3)トレーニング

・本番に近い状況下(広さ、条件など)で実施
・通し練習、部分練習
・小道具(マイクやポインター)の確認
・当日に関するアドバイス

4)本番現地同行

・現地にて直前サポート(楽屋入り、会場確認、服装チェック等)
・本番スタート〜完了

5)レビューシート作成、お届け

 

週末を使ってリハーサルを実施するなど、柔軟に対応と抜かり無い準備を心がけました。

当日は楽屋入りからご一緒し、事前の会場チェックや服装サポートを行いました。

大ホールにはいっぱいのお客様で、業務完了後に急いで客席へ回り、一般のお客様に混じって本番を拝見しました。

講演開始、Oさまが大きな存在感を放ちながらステージにお出ましになりました。堂々とした中に女性らしさが輝いており、客席の雰囲気も一気に盛り上りました。そのお姿には私も圧倒されました。凛としたお声で第一声がスタート。1時間のご講演最中、終始、聞き手を引きつけていらっしゃいました。

毎度感じることですが、やはり、トップの方は本番にお強い!改めて感じ入りました。

終了後、楽屋へ伺いました。主催側や関係者と方々とのご歓談で盛り上がっているご様子でした。

幹部社員の方も、
「うちのトップが・・・!」
と、Oさまのお話しぶりに感激しておられました。
トップリーダーの外部発信は、聞き手だけではなく、社内の方の心を大きく動かします。

人前に出ることで自然と現れる演者の魅力、本来のお力。これは本番に現地で拝見するからこそ感じられるもの。現地同行をしなければ知ることができません。ですから、本番には可能な限り、同行させていただいております。

Oさまには、ますます多くの場で本来のお力をより強く発信されますように・・・。素晴らしい本番を見せていただき、また、そこにご一緒できましたことを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

森 裕喜子

 

■サービスに関するお問い合わせ

ボイスイメージ では「この大切な本番を如何に最大化できるか」を考えながら、おひとりお一人のお客様とビジネスをサポートさせていただく気持ちで、サービス提供をしております。ご相談は下記より、お気軽にお問い合わせください。

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*合わせて、当HP内で、下記サービス詳細も御覧いただけます。

『コンサルティングの流れ』 

『トレーニングの流れ』 

スピーチコンプレックスが自信に変わった【事例紹介】

長期トレーニングを完了された会社経営者、Tさまより受講後のご感想をいただきました。Tさまのご好意により原文のまま掲載させていただきます。

  • ご職業:専門商社  代表取締役社長
  • 受講内容:声の改善、スピーチプレゼン基礎応用実践(スピーチテーマ:所信表明、経営計画発表、朝礼など)
  • 受講期間:長期トレーニング(2017年10月〜2018年10月)

【受講完了のご感想】

「以前の私は、いつも人前で話す事を避けていました。また、小さい頃から自分の声質や声量に対して相当なコンプレックスを持ち続けていたのも事実です。

ですが、会社の経営者という立場になり、人前や社員の前で話す機会が次第と増えて来ました。もうこれ以上逃げる事が出来なくなったため、プレゼンスキルを勉強する決意をしました。

今でも忘れませんが、最初のレッスンを受けた後、声の出し方が変わった事を感じることが出来たのです。レッスンを受け、トレーニングをした結果が自分で実感出来ることほど、嬉しいことはありません。

スピーチではすぐに頭の中が真っ白になっていました。これも、レッスンで話の組み立て方などをしっかりと教えていただいたため、自分の伝えたいことをより効果的に言えるようになりました。

更に驚いたのは、経営に関して私にはない経験や知識でディスカッションしていただいたことです。

今では自分でも驚くほど自分の声に自信を持つことが出来ています。この声を引き出していただいたことに、本当に感謝しております。

以上が、1年間お世話になった正直な感想です。」

 

【今回のポイント】

Tさまは、長年、声が思うように出ない、伝えたいことを言葉にして話せない、と感じていらっしゃいました。

トレーニングではまず初めに「声」の課題はどのようなものなのか、具体的に確認しました。すると、声を出そうとして喉を締め付けていることが大きな要因でした。そこで、体を解放し、息を吐いて発声してもらったところ、たちまち、大きくてスッキリとした、Tさま本来の声が出たのです。低音で響く魅力的なお声でした。次に、発声で出た声を活かしてショートスピーチをしていただくと「こんな風に話せるんだ」とご自身でも驚かれるほど、生き生きとお話しになりました。この声が体に定着するよう、毎日の自主トレメニューを作成し、日記につけていただくようにしました。毎日着実に練習を繰り返され、トレーニングのたびにチューンナップし、3ヶ月経つ頃には声の課題は無くなりました。

声に取り組む一方で、毎週の朝礼スピーチを題材として「伝え方」「内容構築」の基本の学習も行いました。朝礼スピーチ音声は毎回録音していただき、都度、当方からアドバイス申し上げる。これを1年間繰り返しました。

長時間話すプレゼン形式の「経営計画発表」等については、プレゼン資料や場づくりのサポートも実施しました。これまでは原稿を読んでいらっしゃいましたが、何も見ずにお話しされました。

こうして「自分本来の声の力」で「想いを言語化する発信力」は、着実にTさまの体に染み込んで行きました。

トレーニング期間も後半に入った頃、ある会合に同席させていただく機会がありました。Tさまが急遽スピーチされることになりましたが、慌てるご様子もなく、堂々と安定した低音の美声でお話になられました。これには、私も大変感激致しました。そして「スピーチが苦手だったときのことは、忘れてしまいました」と仰った笑顔が強く印象に残っています。

このような結果が出たのは、ひとえに、着実に一歩一歩、ご自身で努力を積み重ねられたからこそです。やれば話せる、身を以て証明してくださいました。

T社長、益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。この度はご受講いただき誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

森 裕喜子

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大学初年度教育における発信力について学会発表しました

「日本ウエルネス学会」第15回大会の一般研究発表において、口頭発表をいたしました。

この発表は、日本ウエルネス学会副理事長でもいらっしゃる明治大学教授 水村信二先生のご発案により実現したもので、ありがたいことに水村先生との連名という形で、今回発表をする機会を頂戴いたしました。水村先生には心より感謝申し上げます。

発表テーマは「大学初年度教育におけるスピーチプレゼン導入の試み」でした。これまで取り組んできた大学生への講義での発見や結果について、動画や写真などを交えた具体例を含めて、発表をいたしました。

学会発表は初めてのことで、準備から当日まで、普段の仕事とは違う緊張感がありました。ですが、会の諸先生方、会員の皆様には暖かく迎え入れていただき、貴重な経験をすることができました。皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

 

学会が開かれたのは三重県の美杉町という自然豊かな地。

「ウエルネス」の言葉そのままの、樹々の香りや水の流れが豊かな場所で、学びと同時にリフレッシュできました。

「よりよく生きる」を様々な観点から研究されていらっしゃる多くの先生方の発表を拝聴する素晴らしい機会でした。そして、自分らしく話すことすなわちよりよく生きること、話し方は生き方、このことを改めて確信できました。

 

*写真右側は、学会で基調講演をしてくださった、美杉町の林業家、三浦妃己郎(みうらきみお)氏による、美杉町の「杉のコースター」です。お土産にと、プレゼントしてくださいました。今回の大切な記念です。この上にドリンクを乗せると美味しくなるとお聞きし、毎日使っています。杉の香りで集中して仕事ができるように思います。

 

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ボイスイメージ では、トップリーダーのマンツーマントレーニングで活用している「自分の言葉で伝えるメソッド」を様々な業種、団体の皆様に向けたグループ研修形式でもお届けしています。若手リーダー対象トレーニングや、大学・学校での授業など、様々なご要望にお応え出来るよう、工夫を凝らしてサービスをカスタマイズ致します。ぜひご活用ください。

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参議院自由民主党で「スピーチにおけるイメージ戦略」講演しました

参議院自由民主党 年次別議員研修会において「スピーチにおけるイメージ戦略」のテーマで講師を担当いたしました。

JOC副会長でもいらっしゃる橋本聖子先生に、今回の機会をいただきました。

平昌オリンピックなど、昨今の日本人選手の活躍やメディアでの発信について、国会議員の皆様も熱く注目されていらっしゃることを知り、大変嬉しく、感激する思いでした。また、まさに人を動かす発信を日々していらっしゃる議員の方々には、現場でしか感じ取ることのできない大きな学びをいただきました。

志を持ち、それへ向かってまっすぐに突き進むことは、オリンピック、政治、企業経営、いずれの分野であっても同じ「アスリート魂」が宿っていると思います。

橋本聖子副会長の言葉が、心に深く刻まれています。

「人間力無くして、競技力なし。」

 

話し方もまた、その人の「生き方」であると考えます。

 

参議院自由民主党の皆様、大変お世話になりました。

貴重な機会をいただき、誠に有難う御座いました。

ボイスイメージ 森裕喜子

 

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明治大学でコミュニケーションの特別授業を行いました

昨年に続き、明治大学文学部教授水村信二先生にお招きいただき、学生の皆様に特別授業を行いました。

水村信二先生はウエルネスに関する研究をされていらっしゃいます。人前で話すことやコミュニケーションもまた「よりよく生きる=ウエルネス」であることから、この特別授業を担当させていただきました。

スピーチプレゼンの大基本を実践盛りだくさんで学ぶ100分間。方法論を解説する際は、前方の学生さんに教壇に出てきてもらい、一緒に実演してもらったりしながら進めました。隣の人と練習するペアワーク、教壇に立ってのスピーチなど、なるべく話す機会が多くなるよう、工夫しました。

みなさん、興味を持ち、心を開いて参加してくれました!恥ずかしそうにしていた方もいましたし、堂々と意見を述べる方もいました。いずれであっても、みなそれぞれに「自分の言葉」で伝えることに立ち向かっていました。1回の授業だけではなんだか名残惜しく、またみなさんに会いたいなあ・・・そんな強い共感を覚えました。

事後アンケートには、

「大学に入ってプレゼンの機会が多くて、どうしたらいいのかわからなかったけれど、今日しっかり学べました!」

このようなご感想をたくさんいただきました。お役に立ててよかったです!授業や部活動でスピーチやプレゼンをする機会がかなりあるようですから、ぜひ、学んだことを使い倒してくださいね!出席してくださった明治大学の学生のみなさん、ありがとうございました!

 

最近は専門学校の学生さんのスピーチ練習に立ち会うこともあります。今回のことも含めて振り返ると、社会人になる前の方々は話す内容も話し方ものびのびしています。そして、ちょっとヒントを渡してあげると素直に受け取って、すぐに吸収、実践してくれます。

このイキイキした自分らしさ。まっすぐなあり方。社会人になっても持ち続けて欲しい!強く願います。学生さんやアスリートの方々にお会いするたび、強く思います。

 

授業の様子は公式ブログにてお読みいただけます

 

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スピーチトレーニングの様子などを動画でご覧いただけます

ボイスイメージのサービスについて森裕喜子本人が話す「ご紹介ビデオ(2016年12月撮影)」を当HPでご覧いただけるようになりました。

お客様のご登壇に現地同行する場面、トレーニングの様子、ミーティング等、実際の業務風景を織り交ぜております。ご覧いただけましたら幸いです。

*PC画面では右一番上、スマホ画面ではトップページをスクロールして最初にある動画です。

 

 

ボイトレスクールでも治らなかった悩みが改善【事例紹介】

お客様からいただいた「受講のご感想」をご紹介いたします。

  • 受講目的「語尾が消えて話が聞きにくい、ボイストレーニングでも解決されない悩み」
  • ご職業:研修会社 代表取締役社長(40代)Sさま

【受講のご感想】

研修講師業をしていますが、研修アンケート等で「語尾が聞き取りにくい」という指摘を受けることがあり、いくつかのボイストレーニングを受講しましたが、約5年間に渡り中々改善されませんでした。

森さんのトレーニングは、理論と実践、頭と身体を使いながら、個人の課題やテーマに沿ったキメの細かい指導をしていただきました。

まさにこれが「パーソナルトレーニング」と言えるものであり、単なる、話し方・プレゼンテーションスキルのレベルを超えた、深いレベルのトレーニングをしていただきました。

トレーニングを受けることにより、以前より「自分の声や発声に意識がいく、アンテナが立っている感覚があり」研修時も、今自分がどんな声を出しているかに意識がいくようになりました。

また、毎日の発声練習を繰り返すことにより、自分の声のコンデションにも意識がいくようになりました。

現在は研修終了後に、「講師の話し方は聞きやすく、また、とても分かりやすい」「ロジカル、丁寧な話し方」とフィードバックを受けるようになりました。

研修中や話している最中は、トレーニングで教えてもらった呼吸を、都度意識しています。

【今回のポイント】

Sさまの場合「語尾が消えて聞き取れない」の原因は「声の出し方」ではありませんでした。むしろ、声質は落ち着いた心地よいお声の持ち主。

初回トレーニングで実際に話していただくと、

  • 一文を長く話す癖がある
  • それに伴い、最後の語尾が弱くなる現象が起きている

つまり「話し方を改善すれば治る」と分析しました。そこで、具体的な対応策として

  1. まずご自身で現状の話し方を認識する
  2. 一文を短く簡潔に話す
  3. 呼吸を深くする

が必要だとお話しし、練習してみたところ、「あ、語尾が消えていない」その場で問題は改善されました。ただし、大事なのはこれからです。この話し方を体に入れ込み、研修本番で常に実践できるようになるかどうか?

従って、トレーニングは「声を治す」ではなく「新たな話し方の方法論を体で獲得する」ことが目的となりました。

>毎日の自主トレメニュー/本番前の準備方法/本番を録音・撮影する/レビューする

を徹底していただき、随時メールでご相談、ご報告を受けながら、定期的トレーニングで磨きをかけて行きました。

その結果、語尾問題が解決しただけなく、論理的な話でわかりやすいと周囲から言われるようになられました。

ご自身の熱心な自主トレ、入念なリハーサルを行われて毎回の本番に挑んだ成果が実られたのです。

課題に対する分析、対応策の徹底実施、本番準備と振り返り。

このサイクルでお悩みを解決する以上の成果を出されました。

Sさまの真摯な取り組みに、脱帽致します。この度はサポートさせていただくことが出来、ありがたく思います。

Sさまの、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

日々の呼吸トレーニング、ぜひご継続くださいませ。

 

森 裕喜子

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キックオフスピーチを無事終えました【事例紹介】

会社創立30周年記念のキックオフスピーチのため、短期トレーニングを受講されたお客様・Y社長から、無事本番を終えたとのご連絡と同時に、受講のご感想をいただきました。どうぞ、ご一読くださいませ。

  • 受講内容:短期トレーニング/スピーチプレゼン基礎学習、キックオフスピーチ内容作成サポート
  • ご職業:製造販売業  CEO/2018

【受講のご感想】

「いい意味で、全く予想外のトレーニングでした。

大事なキックオフスピーチをどうしようかと、頭を悩ませていました。会社創業から30周年になり、私も還暦。業績は全く問題ないのですが、時期的に若い社員もベテラン達も、会社の未来はどうなるのかな、と少し不安を感じていたようです。それを払拭するスピーチをしなければ・・・と思ってはいたんですが、なかなか言葉にならなかった。もともと話すのは得意ではないと思っていましたし・・・。そこで、今回思い切って受講することにしました。

もちろんスピーチプレゼンのトレーニングは初めてです。森先生が以前出ていたテレビ番組は見ていました。でも、これは、やってみないとわからないですね。ボイストレーニングだけかと思ったら全然違って、頭の中にあったことを全部、話せる形にまでしてくれました。

先生がうまく引き出してくれるので、私が普通に喋る言葉がそのままスピーチになっていくんです。ストーリー性もあって、自分で話していてすごく納得できる。これなら社員にも良くわかると思いました。話しやすいプレゼン資料もまとめてくれました。スピーチライターとも、ゴーストライターとも違います。『私の言葉を先生が生み出してくれる』だから自分の言葉として話せる。スピーチの準備はこうやるのか!と初めてわかりました。これまでは、秘書に「こんな感じで、こういうことを含めて、作っておいて」のように簡単に指示を出し、それ見て話すだけでしたから、伝わる話ができるわけがないんです。そのことがよ〜くわかりました。今回はしっかり準備できたおかげで、本番では全く緊張しませんでした。社員が皆しっかり顔を上げて聞いてくれました。40分の時間も、ぴったりで話せました。

スピーチの場でのお辞儀や立ち居振る舞い、ジェスチャーや目線など、話し方もトレーニングしてもらいました。思い切って今回やって、本当によかったです。

手取り足取り、すっかりお世話になりました。ROI (Return of Investment)がものすごく高いトレーニングでした。ありがとうございました。

ボイストレーニングだけではないですよ、ということをちゃんとHP等で発信してください。こういうサービスならば、待ってました!という社長が世の中にたくさんいるはずですから。」

【今回のポイント】

Y社長、この度はご受講いただき、また、貴重なご感想を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。

話すのは苦手と仰られましたが、ご自身の感情を正直に表現することが大変お得意な方でいらっしゃいました。体験談をお話しになる場面ではその強みが大きく活きました。これは貴重な「話す力」です。経営者のお立場ですと、どうしてもファクト中心のお話になったり、感情を出してはいけないと考えておられることも多いようですが、スピーチプレゼンでは「感情」「思い」がとても大切です。社員は、社長の気持ち・想いを聞きたいのです。今回はY社長の「心のままの言葉」がたくさんあったからこそ、伝わるスピーチの形になりました。

トレーニング中、Y社長がなんども口にされたのは「社員に伝わるかな、どう言ったらいいかな」でした。社員の皆様お一人お一人の具体的なお姿を思い浮かべながら練習される姿を見て、このスピーチが伝わらないはずがない、と思いましたし、また、社員の方々はこのような頼れる社長のもとで働くことはとてもお幸せでいらっしゃるな、とも思いました。

キックオフ当日、実際にイベント会場に伺って拝聴しましたが、安定感たっぷり、堂々たるお話ぶりでした。話の内容がご自身の言葉そのものであったこと、そして、話すことが即座に聞き手にすうっと伝わっていくことが目の前で実感できていらしたのだと思います。伝わっている手応えがあったことにより、リラックスした状態でお話になれました。それゆえに、話の間、目線の使い方、ジェスチャーなども、自然にできていました。

聞き手を前にした本番はどれほど準備したとしても、やってみないと、どうなるかはわかりません。ですが、今回の本番は、トレーニング最中よりも何十倍も良いお話でした。会場いっぱいに揃われた社員の皆様が食い入るように聞いておられました。メモをとったり、うなづいたりしながら、40分間、お一人お一人の社員の方とつながりながら話されたことに、そして、お話を通して30年間の軌跡を目の当たりにして、ひとりの聞き手としても感動しました。

社長のスピーチプレゼンで、一つ、共通していることがあります。それは

「社長は本番に強い!」

どの方も、本番になると、俄然、本来のお力を発揮されます。お腹の底、丹田から湧き出る力とでも言いましょうか・・・。そして、それは、準備が整っていればいるほど、より強力なものになります。

伝わる話をされる社長を見て一番嬉しいのは、部下、社員の皆様です!社員のやる気を引き出し、会社を強くする。社長のスピーチプレゼンには、そんな力があるのです!

Y社長、この度は誠にありがとうございました。ますますのご成功を心からお祈り申し上げます。

・・・当方からの発信、おっしゃる通りです。鋭意改善してまいります。ありがとうございます!頑張ります!ということで、この記事も頑張って書きました!Y社長のお言葉のおかげです!

森 裕喜子

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CPI会社力研究所(代表・長谷川和廣)パートナーに加わりました 

この度、長谷川和廣氏が代表を務める「CPI会社力研究所」のパートナーの一人に加わることになりました。昨年12月、研究所の40周年記念式典の際、司会を務めたことがきっかけでした。今後は、CPIの一員としても自己を成長させながら、社長・トップリーダーの皆様により一層お役に立てるスピーチプレゼンのサービスを提供できるよう、さらなる努力を重ねて参る所存でございます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

長谷川和廣氏は「CPI会社力研究所」の代表であると同時に、30万部を超えるベストセラーシリーズ『社長のノート』等、実体験に基づいた仕事術や会社経営に関する著作本を出版しています。

 

「お客様の声(サービスへのご感想)」をアップデートしました。

・トレーニングやコンサルティングをお受けいただいた「お客様のお声(サービスへのご感想)」をアップデートしました。

・これまでに表記してあったお声に「実施した年」の表記も加えました。

(「受講動機」の後に「お客様のお声(サービスへのご感想)」が入っております)

ご受講をご検討いただく際ご参考にしてしただけましたら幸いです。

 

*サイト内のレイアウト表示を含め、HPをよりよく改善してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。